【2021年6月】ANA VISAワイドゴールドカード入会キャンペーンで26,300マイル獲得!
- 2021.06.01
- クレジットカード

ANA VISAワイドゴールドカードの入会キャンペーンが復活しました!!!
2021年3月15日(月)〜2021年6月30日(水)の間にANA VISAワイドゴールドカード発行(WEBでの入会申し込みが完了すればOK)で
- 入会キャンペーン特典:(2021年8月31日までに条件達成で)24,300ANAマイル!
- マイ友プログラム特典:2,000ANAマイル!
合計26,300ANAマイルをゲットできます!!
入会キャンペーン特典を獲得する方法も本ページで解説していますのでご覧ください。
※ページ下部で「マイ友プログラム」の紹介番号も掲載しています
普段は飛行機にあまり乗らないけど普段の買い物でマイルを貯めて旅行したい。
そんな時に思いつくのがANAカードの発行です。
「よし早速!ANAカードを発行しよう!」と思って調べてみるとANAカードって色々種類がありますよね。
どれにすれば良いんだろ・・・なんて考えているうちに時間が経って発行するのをすっかり忘れてしまうなんてことも。
そんな方達にとっておきのオススメANAカードがあります。
それが「ANA VISAワイドゴールドカード」です。
※僕がVISAを使っているだけで「ANA Masterワイドゴールドカード」でもスペックは同じです。
還元率・年会費・その他諸々のメリットを考えると最強のANAカードと言って間違いないと思います。
現に多くのANAマイラーが保持しているカードで僕もメインカードとして使用しています。
そんな最強の「ANA VISAワイドゴールドカード」の凄さとお得な入会方法について紹介します。
ANA VISAワイドゴールドカードの魅力
ANA VISAワイドゴールドカードがいかに最強なANAカードなのかその魅力を解説していきます。
ANA VISAワイドゴールドカードのスペック
年会費
WEB明細+マイぺいすリボ利用 |
14,000(税抜)
9,500円(税抜) |
2倍コース | 自動加入(無料) |
還元率 | 1~1.3% |
マイル有効期限 | Vポイント:3年
ANAマイル:3年 実質6年 |
フライトマイルボーナス | 25% |
継続ボーナスマイル | 毎年2,000マイル |
カードラウンジ | 利用可能 |
国際線ビジネスカウンター | 利用可能 |
海外旅行保険(自動付帯) | 最大5000万円 |
国内航空傷害保険(自動付帯) |
最大5000万円 |
国内航空遅延保険(利用付帯) |
最大2万円程度 |
国内旅行保険(自動付帯) |
最大5000万円 |
ANA VISAワイドゴールドカードは200円の利用に対して1ptの三井住友のVポイント(ANAマイレージ移行可能ポイント)が付与されます。
このANAマイレージ移行可能ポイントをANAマイルに移行するのですが、ANA VISAワイドゴールドカードは2倍コースに自動加入(無料)しているため1ptを2ANAマイルに交換することができます。
なので1000円の利用で10ANAマイルが貯まり、還元率は1%となります。
還元率を最高の1.3%にするには後述するVポイント(通常ポイント)を獲得する必要があります。
でもこの通常ポイントは簡単に獲得できるので安心してください。
ANA VISAカードのスペック比較
色々種類のあるANA VISAカードのスペックを比較してANA VISAワイドゴールドカードがいかに最強なのか確認していきます。
一般
|
ワイド
|
ワイドゴールド
|
プレミアム
|
|
年会費(税抜)
年会費割引後(税抜) |
2,000円
1,025円 |
7,250円
6,750円 |
1,4000円
9,500円 |
80,000円
80,000円 |
2倍コース加入料 | 6,000円 | 6,000円 | 無料(自動加入) | 3倍コース |
還元率 | 0.5~1.3%
(1.3% : 2倍コース加入時) |
0.5~1.3%
(1.3% : 2倍コース加入時) |
1~1.3% | 1.5~1.8% |
フライトマイルボーナス | 10% | 25% | 25% | 50% |
継続ボーナスマイル | 1,000 | 2,000 | 2,000 | 10,000 |
カードラウンジ利用 | 不可 | 不可 | 可 | 可
国内線ANAラウンジも可 |
国際線ビジネスカウンター利用 | 不可 | 不可 | 可 | 可 |
旅行障害保険 | 海外旅行:1,000万円 国内航空:1,000万円 国内旅行:なし |
海外旅行:5,000万円 国内航空:5,000万円 国内旅行:なし |
海外旅行:5,000万円 国内航空:5,000万円 国内旅行:5,000万円 |
海外旅行:1億円 国内航空:1億円 国内旅行:5,000万円 |
ショッピング補償 | 年間100万円 | 年間100万円 | 年間300万円 | 年間500万円 |
還元率を見るとやはりANA VISAプレミアムカードは断トツで良いですね。しかし、年会費が8万円ということでかなり高額なところがネックですね。
一方ANA VISAワイドゴールドカードでも1.3%とプレミアムカードには及びませんがかなり良い還元率です。年会費も割引後は9,500円と、ゴールドカードと考えたら良心的ですね。
ANA VISA 一般カード、ANA VISAワイドカードは還元率を最高1.3%にするには2倍コースに加入する必要が有ります。2倍コースの加入料は6千円なので、ANA VISA ワイドゴールドカードの年会費と同程度かそれ以上になります。しかし、ボーナスマイル、旅行障害保険、ショッピング補償等を考えるとANA VISAゴールドカードの方が総合的にメリットが大きいです。
という訳でANA VISAワイドゴールドカードは他のANAカードと比較すると年会費、還元率、各種補償等のバランスが取れた最強なカードだと言えるのです。
ANAゴールドカードの国際ブランド別スペック比較
ANAゴールドカードはVISA以外のものカードブランドからも発行されています。
VISA/Master
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JCB
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ダイナース
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アメックス
|
|
年会費(税抜) | 9,500円 | 14,000円 | 27,000円 | 31,000円 |
還元率 | 1.3% | 1% | 1% | 1% |
VISAが年会費・還元率共に他のカードブランドを凌駕していますね。
還元率1.3%を実現させる方法
ANA VISAワイドゴールドの還元率はANAマイレージ移行可能ポイントとは別に付与される「通常ポイント」をいかに効率よく獲得しANAマイルに交換するかによって変わってきます。
マイぺいすリボの利用による「通常ポイント」の獲得
クレジットカードの毎月の利用額を「マイぺいすリボ」というリボ払いサービスを利用して支払うと200円の利用額に対して「通常ポイント」が1pt付与されます。
通常ポイントは「1pt=0.6ANAマイル」の価値があります。
還元率でいうと0.3%です。
ANAマイレージ移行可能ポイントによる還元率1%に通常ポイントの0.3%が加算され、この時点で1.3%の還元率となります。
しかし、さらっと流してしまいましたが、リボ払いしないといけないというところ、皆さん引っかかりますよね?
「リボ払いで金利が増えていったら元も子もないよ」
って思われると思います。実際、僕もそう思っていました。
でもご安心ください。
このマイぺいすリボでの通常ポイント獲得ですが、金利が1円でも発生していれば良いのです。
マイぺいすリボは毎月の支払額のうちリボ払いに当てる金額を自分で調整することができるので、こんなことが可能なのです。
(例:利用額が20万円の場合)
1,000円:リボ払い(金利数円発生)
通常ポイント:200,000 × 0.1 = 1,000pt(600マイル)
毎月支払額の内1,000円程度をリボ払いに当てれば、金利を数円支払うだけでANAマイレージ移行可能ポイントに加えて通常ポイントを獲得できます。上の例だと金利数円で600マイルを獲得できていることになります。これを利用しない手はありませんね。
という訳でおさらいです。ANA VISAワイドゴールドカードはマイぺいすリボを利用することで通常ポイントを獲得でき、還元率1.3%を実現できます。
マイル獲得元 | 還元率 |
ANAマイレージ移行可能ポイント(2倍コース) | 1% |
通常ポイント(マイぺいすリボ) | 0.3% |
合計 | 1.3% |
年間利用額別の獲得マイルのシミュレーション
年間利用金額 | 獲得マイル |
400万円 | 52,000 |
300万円 | 39,000 |
250万円 | 32,500 |
200万円 | 26,000 |
150万円 | 19,500 |
100万円 | 13,000 |
75万円 | 9,750 (カード年会費:税抜9,500円) |
50万円 | 6,500 |
ハワイまでのANA往復特典航空券取得のために必要なマイル数はハイシーズンでも43,000マイル(エコノミークラス)なので毎年300万円強を利用していればANAマイルで毎年ハワイに行けますね。
ポイントサイトを駆使して陸マイラーになれば1年で数十万マイルを貯めるのも可能なので、ANA VISAワイドゴールドの利用で獲得できるマイルに加えてポイントサイトの利用で獲得できるマイルも合わせれば年に数回ビジネスクラスでの旅行も十分実現可能です。
また、ここでいう還元率とは「1マイル=1円」と換算した際のものです。
しかし、マイルは交換先によってその価値が大きく変わります。
ANAマイルの交換先 | 1マイルの価値 |
国際線ファーストクラス | 8円~15円 |
国際線ビジネスクラス | 4円~7円 |
国際線エコノミークラス | 2円~3円 |
国内線 | 1.5円~3円 |
ANA SKYコイン | 1円~1.7円 |
ご覧の通りANAマイルの代表的な交換先では全て「1マイルの価値>1円」となります。
国際線のファーストクラスの航空券をマイルでゲットした場合は1マイルの価値が最大約15円となります。
もしANA VISAワイドゴールドで獲得したマイルで国際線ファーストクラスの航空券をゲットした場合の還元率はこうなります。
還元率19.5%ですよ!そんなクレジットカードなんて普通ありませんよね。
マイルっていうのは使い方によって価値がとてつもなく大きくなるのも魅力ですね。深いです。
年会費の元は取れるのか
ANA VISAワイドゴールドカードの年会費は9,500円(税抜)まで抑えることができるので、年間利用金額が75万円あれば9,750マイルを獲得できるので、年会費の元を取ることができます。
しかし、これは「1マイル=1円」と考えた時の話しで、実際には「1マイル>1円」となることがほとんどです。そう考えると年間利用金額が50万円程でも十分元を取れていると考えて良いでしょう。
年会費を14,000円(税抜)から9,500円(税抜)に抑える方法
ANA VISAワイドゴールドカードの年会費は通常14,000円(税抜)ですが、
Web明細・マイぺいすリボで年会費を安くできる9,500円(税抜)まで抑えることができます。
Web明細の利用(年会費−1,000円)
Web明細を利用すると年会費が1,000円引かれます。
郵送の明細よりWeb明細の方がいつでも利用額をチェックできてかなり便利です。
カード発行時にはWeb明細の利用を希望して発行してください。
マイぺいすリボの利用(年会費−3,500円)
マイぺいすリボの利用で年会費が3,500円引かれます。
還元率を上げるためにマイぺいすリボは利用すると思いますが、それに加えて年会費割引という特典もあります。
マイぺいすリボも必ず利用すべきですね。
お得な発行方法
ANA VISAワイドゴールドカードを発行する流れは
- マイ友プログラムの利用(2,000ANAマイル獲得)※本ページで紹介しています
- 入会キャンペーンに登録(16,500ANAマイル獲得)
となり、合計18,500ANAマイルを獲得することができます。
特筆すべきはマイ友プログラムの利用で2,000ANAマイルを獲得できることです。
ネット広告やCMでも入会キャンペーンについてはアナウンスされていますが、マイ友プログラムが大々的にアナウンスされてはいないです。簡単な手続きで入会キャンペーン特典に加えて2,000マイルを獲得できるのでかなりおいしいと思います。
それではANA VISAワイドゴールドカードのお得な発行手順を紹介していきます。
マイ友プログラムの利用(2,000ANAマイル獲得)
まずANA VISAワイドゴールドカードを発行する前に必ず「マイ友プログラム」を利用してください!
これを忘れてしまうと2,000ANAマイルを取りこぼしてしまうことになります。
初めてのANAカード発行の場合に限りANAの「マイ友プログラム」というキャンペーンが利用できます。
マイ友プログラムでANA VISAワイドゴールドカードを発行すると2000ANAマイルを獲得できます!
下記のリンクから「マイ友プログラム」の登録を済ませてからANA VISAワイドゴールドカードを発行しましょう。
紹介番号 | 00033271 |
カナ氏名 | アオヤマ ショウ |
リンク先のページで「登録用ページ」をクリックします

「紹介者氏名」「紹介者番号」「申込者氏名」「申込者生年月日」を入力し「次へ」をクリックします

登録内容に間違いがなければ「登録する」をクリックし、マイ友プログラムへの登録完了です。

※マイ友プログラム登録から3ヶ月以内にANA VISAワイドゴールドカードを発行しないと対象外になってしまうので早めの発行をオススメします
1.新規入会でマイル獲得(2,500ANAマイル)
ANAカードが届いたらまずは入会キャンペーンに参加登録してください。
これ以降に説明する入会キャンペーン特典は、入会キャンペーンに登録しないと獲得できないので要注意です。
ANAのHPで「マイメニュー」をクリックします。
マイメニュー画面で「MYキャンペーン」をクリックします。
MYキャンペーン画面で「ANAカード入会キャンペーン2021」に参加登録します。
参加登録完了で新規入会特典2,000ANAマイル獲得!
それに加えて三井住友カードの入会キャンペーンにも自動登録され、新規入会特典500ANAマイル獲得!
合計2,500ANAマイルを獲得できます
2.ANA便に搭乗でマイル獲得(2,000ANAマイル)
入会キャンペーンに登録し、対象期間中にANAグループ運行便に1回以上搭乗すると2,000ANAマイル獲得!
対象期間 | 2021年3月15日(月)〜2021年8月31日(火)までに搭乗 |
対象運賃 | マイル積算対象運賃 (特典航空券はマイル積算されないので対象外です) |
対象路線 | ANAグループ運行便 (ANA、ANAウイングス、エアージャパン) |
1マイルの価値は1円以上になることを考えると、1回以上の搭乗で2,000ANAマイルを獲得できるのはかなり大きいです。
ANAマイルの交換先 | 1マイルの価値 |
国際線ファーストクラス | 8円~15円 |
国際線ビジネスクラス | 4円~7円 |
国際線エコノミークラス | 2円~3円 |
国内線 | 1.5円~3円 |
ANA SKYコイン | 1円~1.7円 |
もし1万円以下の路線に乗って2,000ANAマイルを獲得したら実質無料かそれ以上の恩恵を受けることも可能ですね!
国内線なら1万円以下で搭乗できる路線はたくさんあるので、この機会に飛行機に乗ってお得にマイルをゲットしちゃいましょう。
3.カード利用60万円(税込)でマイル獲得(19,800ANAマイル)
入会キャンペーンに登録し、対象期間内にANA VISAワイドゴールドカードによる60万円(税込)以上の決済で12,000ANAマイル獲得!
こちらも新規入会特典と同じく、ANAと三井住友カードでそれぞれの入会キャンペーン実施しており、二重取りできます。
利用対象期間:2021年3月15日(月)〜2021年8月31日(火)までのクレジット決済データ 会社到着分
ANA入会キャンペーン | |
利用金額(税込) | 獲得マイル |
30円以上 60万円未満 | 5,000 ANAマイル |
60万円以上 | 10,000 ANAマイル |
三井住友カード入会キャンペーン | |
利用金額(税込) | 獲得マイル |
30円以上 60万円未満 |
1,000 ANAマイル |
60万円以上 |
2,000 ANAマイル |
ANAと三井住友カードの入会キャンペーンの二重取りで12,000ANAマイルを獲得できます!
※カード年会費、付帯カード発行手数料、リボ払い・分割払い等の手数料、キャッシングサービス利用分は利用金額の対象外です
これはかなりの大量マイル!ここは何としてでも12,000ANAマイルを獲得したいところです。
60万円は決して安い金額ではないですが、あらゆる決済をANA VISAワイドゴールドカードに集中させれば2020年8月31日までに60万円の利用は可能だと思います。60万円の利用は無理でも30万円以上の利用で3,000ANAマイルを獲得できるので、それでも十分なマイルだと思います。
また、60万円分をANA VISAワイドゴールドカードで決済するということはカード利用分としてマイルが還元されます。ANA VISAワイドゴールドカード入会1年目の還元率は「1.3%」になります。ということでカード利用分として獲得できるANAマイルは
60万円利用分は流石になかなかのマイルになりますね。という訳でこのカード利用の条件のクリアすると合計で
となります。入会特典で大量マイルをゲットするのにカードの利用の条件クリアはかなり大きなキーポイントです。
ANA上級会員を目指すのに最適なANAカード
ANAの上級会員を目指す上でANA VISAワイドゴールドカードが最適だと言える主な3つのポイントはこれ
- スカイコインへの交換効率が高い(最大1.6倍)
- SFCゴールドへの切り替え時に審査が無い
- ポイント交換ルートに使える
上級会員になるためには飛行機にたくさん乗らなければいけないのですが、その時にスカイコインが大活躍します!
上級会員になるために必要なプレミアムポイントは「お金」か「スカイコイン」で購入した航空券で飛行機に搭乗することでしか獲得できないんです。貯めたANAマイルを1.6倍という高い交換効率でスカイコインに交換できるANA VISAワイドゴールドカードは凄く魅力的なんですよね。
僕の場合、ANA VISAワイドゴールドカードのおかげで平均50万円かかるといわれるSFC修行も陸マイラー活動とANA VISAワイドゴールドカードのおかげで自腹を切るのは2万円程で済みました。ほとんどをスカイコインで賄えているってことですね。もちろんもっと早くANA VISAワイドゴールドカードを発行していたら自腹は0円で済んだはずです。
SFC修行に興味を持たれた方もANA VISAワイドゴールドカードを作ってみてはいかがでしょうか。
まとめ
今回はANA VISAワイドゴールドカードの紹介をさせて頂きました。
年会費と還元率のバランスが取れており、ANAマイラーなら必ず持っておくべきカードだと思います。
そして最後に本ページで紹介しているお得なANA VISAワイドゴールドカードの入会方法をもう1度おさらい
- マイ友プログラムの利用 ⇨ 2,000ANAマイル
- ANA VISAワイドゴールドカードを発行(2021年6月30日までにWEB申込完了)
- 入会キャンペーンをこなす(2021年8月31日まで) ⇨ 24,300ANAマイル
このANA VISAワイドゴールドカードの入会方法で最大合計26,300ANAマイルを獲得できます。
特に入会キャンペーンは2021年8月31日までと期限があるので早めにANA VISAワイドゴールドカードを発行した方がキャンペーンの条件をクリアするのが簡単になります。このお得なキャンペーンを確実にこなして大量マイルをゲットするためにも1日でも早いANA VISAワイドゴールドカードの発行をオススメします。
それではANA VISAワイドゴールドカードを発行して入会キャンペーンでマイルを大量ゲット!そして、お得な還元率でもマイルをコツコツ貯めて快適なマイルライフを実現させましょう。
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